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行政書士の模試は受けるべき?市販と予備校の選び方

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行政書士の模試は、受けるべきなのか迷いますよね。

結論から言うと、必須ではないけれど、受けることをおすすめします。

理由は、本番形式で時間を計って解く練習を、一度しておくと安心だからです。

この記事でわかること

  • 模試を受けたほうがいい人と、受けなくてもいい人
  • 市販模試と予備校模試の違い
  • 模試を受ける回数の目安
  • 点数が悪かったときの見直し方

行政書士の模試は受けるべき?必須ではないけれどおすすめ

過去問もまだ完璧じゃないのに、模試まで受ける必要ある?

過去問が終わっていないと、模試に時間を使っていいのか迷いますよね。

ただ、知っている問題を解くのと、初見の問題を時間内に解くのとでは、つまずく場面が違ってくるかもしれません。

模試で確認できるのは、たとえば次の4つ。

  • 解く順番と時間配分
  • 迷った問題をいったん飛ばせるか
  • 覚えた知識を初見の問題でも使えるか
  • 記述式に時間を残せるか

反対に、過去問の中でこうした練習がすでにできているなら、無理に試さなくてもいいかもしれません。

迷ったときは、今の自分に近い状況から選んでみてください。

受験生の状況おすすめの選び方
会場の雰囲気や周囲の物音が気になる会場受験できる予備校模試
全国順位・問題ごとの正解率・記述式の添削がほしい対応する予備校模試
費用や移動の負担を抑えて時間配分を練習したい市販模試・自宅受験
本番直前で復習する時間が取れない新しい模試を増やさず、解いた問題の復習を優先

予備校模試を受けておきたいのはこんな人

初受験で、会場の雰囲気を知らない人

模試を受けずいきなり本番だと、会場の空気にのまれて試験に集中できなさそう...

それ、十分あり得る話ですよね。

会場受験に対応した模試なら、本番の空気に慣れる練習になると思います。

ちなみに私は、模試を自宅で受けたため、本試験では会場の雰囲気に緊張しました。
さいわい会場には行った経験があったので試験以外の不安要素はありませんでしたが、何せ一年間の学習の成果が問われますからね...

過去問では解けるのに、初見の問題に不安がある人

過去問って何度緒も解いてると答えを覚えてしまって、本当の実力を判断できない時がある。

演習ってそうなりますよね。

そういう意味でも、新しく作られた問題が出る模試なら、覚えた知識を初見の形で使えるか試せるチャンスだと思います。

全国順位や問題ごとの正解率が出る模試なら、自分の立ち位置も分かります。

記述式の自己採点や、復習の優先順位に迷う人

記述式は自己採点がしにくくて、合格点に届いているのか分からない。

添削に対応した模試なら、どこが評価されるのかを確認できます。

正解率が出る模試なら、多くの人が正解した問題を落としていないかも見られて、復習の順番を決めやすくなるでしょう。

会場で練習できる模試を探している方は、LEC模試の料金や採点、会場受験の選び方をまとめた記事も参考にしてください。

市販模試と予備校模試はどう違う?

市販模試と予備校模試は、どちらが上というより、得られるものが違うんです。

違いは、次の表にまとめました。

比較項目市販模試予備校模試
費用書籍の価格(各問題集による)受験料がかかる。講座に含まれる場合もある
受験する場所・日時自宅で好きな日に会場受験・自宅受験・実施日の指定など、各予備校の模試によって異なる
採点方法自己採点が基本答案を提出して採点される模試もある(各予備校の模試による)
成績表・順位ないものが多い(各問題集による)全国順位や正解率が出る模試もある(各予備校の模試による)
記述式の採点・添削自己採点が基本添削に対応する模試もある(各予備校の模試による)
解説・質問対応内容は問題集ごとに異なる解説の充実度や質問対応は、各予備校の模試や講座によって異なる

選び方に迷ったら、まず目的から考えてみませんか?

  • 時間配分の練習が目的なら、市販模試も選択肢
  • 会場の緊張感や成績表が必要なら、対応する予備校模試
  • 両方を買うことを前提にせず、今の講座に含まれる演習も確認

私は、本試験の当日に会場の空気にのまれそうになった経験から、会場で練習できる予備校模試には意味があると感じています。

私はクレアールを受講していて会場模試がなかったので自宅で受けたのですが、これから講座を検討している方はその辺も見ておくといいかもしれません。

会場模試がなかったなら、別途模試だけLECなどは考えておくといいと思います。

気になる方は、LEC・TACなど4社の違いをまとめた記事で、自分に必要な内容を比べてみてください。

模試は何回受ける?復習できるなら2回が目安

回数に決まりはありませんが、復習する時間が取れるなら、2回を目安にするといいと思います。

  • 1回目で課題を見つける
  • 復習してから2回目で確かめる
  • 回数より、受けたあとの復習を優先する

本番直前で復習の時間が取れない場合は、新しい模試をむやみに増やさず、手元の問題や基本事項の確認を優先するはどうでしょうか。

残り日数に合わせた勉強の進め方は、行政書士の直前対策をまとめた記事で整理しています。

あわせて読みたい
行政書士の直前対策|残り日数別の勉強法と模試・教材

模試がボロボロだったら?点数より見直したいこと

模試の結果がボロボロだと、そのまま自信をなくしそう……

結果が悪いと、試験までの日が不安でいっぱいになりますよね。

それはよくわかります。
実は私も、模試は合格ラインぎりぎりの点数でした。
逆に、もう学習をするしかなく、ラストスパートにつながりましたよ。

  • 試験の雰囲気になれること
  • 自分が得点できなかった箇所を試験までに修得する
  • 時間配分の練習

ここが重要なところだと思います。

行政書士の模試は受けるべき?市販と予備校の選び方まとめ

模試は必須ではないけれど、本番形式で時間を計って解く練習のために、受けておくと安心です。

今の自分に足りない練習を一つ補うつもりで、無理のない方法を選んでくださいね。

  • この記事を書いた人

もも

管理人・資格をいかす在宅ワーカー| 行政書士・秘書検定など資格取得| 資格を仕事や収入につなげる方法を、実体験をもとにわかりやすく発信

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