※当サイトでは、信頼できるサービスに限りプロモーションを実施しております。
科目A免除の修了試験は、認定講座の受講とセットで考える必要があります。
難易度は講座や得意分野によって変わるため、試験の条件を確認してから選びましょう。
この記事でわかること
・科目A免除を選ぶ判断材料
・本試験との違い
・合格しやすい人の特徴
・おすすめの勉強法
・注意点と対策
講座の補助に使う教材を探している方は、科目A・Bの目的別に参考書を比較できます。
-
-
基本情報技術者おすすめ参考書 2026タイプ別ガイド
基本情報技術者|免除試験は難しい?
まずはここをサクッと押さえておきましょう。
免除試験とは?
IPA認定講座を修了すると、本試験の科目Aが免除される制度です。
対象の講座を受けて、修了試験に合格すると適用されます。
流れはシンプルです。
・対象講座を受講する
・修了試験を受ける
・合格すれば本試験で免除
対象講座って具体的にどれ?_
eラーニングや集合講義など
こう感じる人は多いです。
修了認定を受けた後、科目A免除を利用できる期間は1年間です。
2027年度の新制度でも科目A免除制度の変更は予定されていません(IPAの案内)。
科目A免除の修了試験を選ぶ3つの判断材料
修了試験は本試験の科目Aに相当するため、準備なしで合格できるわけではありません。
理由1:認定講座に沿って学習できる
認定講座で科目Aの内容を学び、修了認定のための試験を受けます。
出題範囲が本試験より狭いと一律に判断せず、講座の内容を確認しましょう。
講座の学習順を確認できるので、独学で迷いやすい人には選択肢になります。
講座の進め方に沿って科目Aを学べる点がメリットです。
受講費と日程も合わせて確認してください。
理由2:修了試験は原則2回まで受けられる
IPAの制度では、修了試験を連続した月に2回まで受けられます。
不合格だった場合の再受験方法も事前に確認しておきましょう。
1回目で不合格でも、弱点を復習して次の月に再挑戦できます。
同じ問題が出る保証はないため、間違えた分野を理解してから再挑戦しましょう。
理由3:修了試験の合格基準は6割
IPAが定める修了試験の合格基準は、満点の6割以上です。
合格基準だけで難しさを決めず、科目Bの学習も並行して進めましょう。
満点は必要ありませんが、苦手分野を放置せず復習しましょう。
6割は最低基準なので、練習では余裕を持って得点できる状態を目指しましょう。
基本情報技術者試験免除制度のメリット・デメリット
メリット
うまく使えばかなり有利ですが、人によっては合わない場合もあります。
メリット
・本試験では科目Bに集中できる
・科目A免除を1年間利用できる
・試験の負担が軽くなる
本試験では科目Bに集中できますが、修了試験の準備にも時間が必要です。
科目A免除試験に合格していました。
— 中美緒山 (@KGaligali) December 12, 2024
よかった…本当に良かった…!
4月から勉強を重ねてきて
無理だと思った場面は何度もあったけど、
ひとまず中間セーブポイントまで来れた。
あとは科目Bにじっくり取り組んで
合格をつかもう。#基本情報技術者 pic.twitter.com/jT455lWlUI
科目A免除の有効期間は1年間で、本試験の再受験条件は申込み時に確認してください。
効率よく科目Bに集中したい人にはかなり向いています。
デメリット
科目Bの対策にはAを済ませてしまうという点ではメリットですが、一方デメリットもあります。
特に独学の人は注意が必要です。
デメリット
・講座を受ける手間がある
・スケジュールが決まっている
・費用がかかる
まず、免除を受けるには講座が必要です。
自分で自由に進めることができません。
独学のつもりで講座は考えていなかったという方には、向いていないかもしれません。
その他、既に基礎があってAはクリアできそうな人も、免除制度を使わない選択肢もありです◎
基本情報合格への対策3つ
合格者の声を参考に、合格への効率的な学習法をご紹介します。
手順① まず過去問を解く
- 過去問をひたすらといたら合格できた
- 過去問と似たような問題が出た
6割が合格ラインなので、普段から7割程度得点を目指しましょう。
手順② 間違いをすぐ確認する
解いたらすぐ見直します。
ここをサボると伸びません。
もし講座だけではわかりにくいなら、
- 講師へ積極的に質問する
- 他の教材で補う
など解らないをそのまま放置しないようにしましょう。
費用を抑えて学習を補う方法は、参考書を使わない勉強法の記事で確認できます。
-
-
【基本情報技術者試験】参考書いらない人の特徴と無料の裏技
有料の参考書を選ぶ場合は、目的に合う1冊を比較して決めましょう。
手順③ 何周もくり返す
3回以上は回すのが目安です。
徐々に理解が深まっていくので、繰り返しながら7割を目安に知識の底上げをしていきましょう。
「あ、また同じ問題だ」これが増えてきたら順調です。
基本情報の免除試験は難しい?科目A免除の条件と対策まとめ
修了試験を本試験より簡単と断定はできませんが、認定講座で学び、科目A免除を利用できる点が特徴です。
認定講座で学び、修了試験の基準を満たすと科目A免除を受けられます。
免除の有効期間は1年間で、科目Bの対策も必要です。
受講費と学習時間を確認し、科目A免除を使うか判断しましょう。
教材を追加するときは、基礎の解説と科目Bの演習を分けて選びましょう。
科目Bの出題形式を練習したい人は、予想問題と解説も確認しておきましょう。
基礎の説明を読み直したい方は、参考書の特徴を比べてみてください。
-
-
基本情報技術者おすすめ参考書 2026タイプ別ガイド
科目Bの演習を増やしたい方は、予想問題集と無料公開問題の使い分けを確認できます。
-
-
基本情報技術者試験科目B予想問題【完全版】
免除を活かして合格したあとの、資格を仕事につなげる進め方はこちらで整理しています。
-
-
基本情報技術者は転職に有利?未経験からIT転職する順番