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応用情報ってなくなるの?
結論から言うと、現行の応用情報技術者試験は2026年度の実施をもって終了予定です。
2027年度からは新試験制度へ移行する予定で、応用情報の知識や既に取得した合格実績が消えるという意味ではありません。
知らないままだと、「いつ受けるべきか」で迷うかもしれません。
この記事では、公式情報と最新の動きをもとに、わかりやすく整理していきます。
この記事でわかること
・応用情報は本当になくなるのか
・2026年と2027年の変更内容
・CBTで何が変わるのか
・今からのベストな受験タイミング
応用情報技術者試験はなくなる?現行制度は2026年度で終了予定
現行の試験名・形式と、これまでに取得した資格を分けて考えましょう。
IPAは現行試験制度を2026年度で終了し、2027年度から新制度へ移行する予定と案内しています。
応用情報はこう変わる
- 試験制度が見直される
- 受験方法が変わる
- 2027年度からは新試験制度へ移行予定
制度の見直しはIPAの公式案内で確認できます。
参照:IPA公式サイト
→そんなことはありません。
取得した資格はそのまま価値があります。
まず今回の変更は、1回では終わりません。
大きく「2段階」で進みます。
・2026年:受験方法の変更(紙の試験からCBT試験へ移行)
・2027年:試験制度そのものの見直し(試験区分の再編)
つまりこういう流れです。
「2026年にまず受け方が変わる」
そのあと2027年に「試験の中身や区分が変わる」
この順番で進みます。
→そうなんです、ここがややこしいポイントです。
だからこそ、段階ごとに理解するのがコツになってきます。
ここからは、2段階(2026年と2027年)で実施される変更箇所を具体的にみていきましょう。
1段階目の変更:CBT導入で紙試験がなくなる
2026年からCBT方式に変わります。
CBT方式とは?
パソコンで受験する形式です。
今までとの違いを一覧でまとめました▼
| 項目 | これまで | CBT後 |
|---|---|---|
| 試験形式 | 紙に手書き | パソコンで回答 |
| 日程 | 年2回(4月・10月) | 期間内から選択 |
| 会場 | 指定 | 全国の試験会場から選択 |
| 受験票 | 郵送 | オンライン確認 |
→かなり受けやすくなります。
CBTで方式でのメリット・デメリット
ここが重要です。
CBTで方式でのメリット
- 受験日の選択肢が広がる
- 会場の選択肢が広がる
- 試験も手書きがなくなる
CBTで方式でのデメリット
- 試験問題を画面で読む必要あり
- タイピングに慣れが必要
パソコンに慣れていないと、このような使いにくさは感じるかもしれません。
試験内容は変わる?
2026年度のCBT化と、2027年度に予定される試験区分の再編は別の変更です。
参照:IPA公式サイト
2段階目の変更:2027年どうなる?試験区分の大幅再編
本番はここからです。
2027年以降は、大幅な試験制度の見直しが進みます。
再編の方向性
現時点では「検討段階」です。
参照:IPA公式サイト
ただ方向は以下▼
・試験区分の整理
・専門分野ごとの分化
・実務寄りの内容へ
ざっくり言うと「広く浅く」から「分野ごとに深く」へ。
IPAは応用情報と高度試験の再編案を公表していますが、区分名や出題範囲などは今後変更される可能性があります。
想定されている3つの領域▼
| 領域 | 想定される試験内容 |
| マネジメント・監査領域 | プロジェクト管理 ITサービス管理 システム監査など |
| データ・AI領域 | データベース データ分析 AI活用など |
| システム領域 | ネットワーク セキュリティ システム設計など |
したがって、現行の応用情報技術者試験は終了予定です。後継制度の詳細はIPAの正式発表で確認してください。
これから受験する人はどうすべき?
既にとりかかっている受験生が一番気になるポイントですよね。
一緒に見ていきましょう。
受験時期を決める確認ポイント
- 2026年度は現行制度で受験できる予定。最新の日程をIPAで確認する
- 取得した資格は有効
- 2027年度以降の試験区分や免除制度の扱いはIPAの正式案内を確認する
- 受験時期と学習時間を比べ、無理のない計画を選ぶ
2026年度の受験を検討する場合は日程と出題内容を確認し、2027年度以降を予定する場合は新制度の正式情報を待って学習計画を調整しましょう。
応用情報技術者試験はなくなる?2026年度終了と2027年の新制度まとめ
応用情報技術者試験は、
現行制度は2026年度で終了予定です。2027年度からの新制度に備え、受験時期はIPAの最新情報を見て判断しましょう。
制度は変わっても、知識はムダになりません。
受験を急ぐ必要があるかは自分の予定で判断し、最新の日程と制度をIPAで確かめてください。


